ニュースレター

第123号ニュースレター

『緩和ケア診療所設立の構想』

会員の皆様、お元気でお過ごしでしょうか。

在宅ホスピスを普及するために私的な勉強会を厚労省の方々と行なって参りました。
ここで中間的なまとめを皆様にご紹介したいと思います。
宜しければご意見を承りたく存じます。

要点① 在宅医療には特に専門性を要する分野があり、末期がん患者の在宅ケアはそれにあたる

要点② 末期がん患者を対象としたケアは、専門の診療所(PCC:Palliative Care Clinic)
を中心としたチームで主に担うべきである

要点③ チームの基本はPCCと、それと連携した訪問看護である

要点④ PCCは通常の診療所と連携してサービスを提供する

要点⑤ PCCは地域緩和ケアの教育・研修機関としても機能する

もし、このPCC構想が実現すれば、家で最期のときを過ごすことが出来る人が増えるでしょう。

皆様のご意見をメール等でお寄せ下さい。

在宅ホスピス協会顧問 川越 厚(医療法人社団パリアン理事長・クリニック川越院長

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