ニュースレター

第127号ニュースレター

『ようこそ  信長ゆかりの町  岐阜へ』

皆さん、やっとかめの再会ですね。

昨年、富山、高岡での大会で、在宅ホスピスケアについての熱い思いを語りあってから約一年がたちました。今年の日本在宅ホスピス協会全国大会は、日本のど真ん中岐阜で開催です。

現在、少子高齢化、核家族化により、独居の方が増えています。ここ岐阜の地でも例外ではなく、独居、老老、認認世帯が増加し続けています。小笠原内科では、家族の介護が期待できない、生活保護だったり、いわゆる在宅では困難例としてあげられる、独居の看取りを経験していくうちに看取りまでのシステムを確立しました。

そこで、今年度、大会のテーマを

「地域で支える在宅ホスピスケア ~独居でも大丈夫なの!?~」

とし、皆様とともに、独居でのさまざまなパターンの穏やかな看取りについて勉強してまいりたいと思います。
分科会では皆様より独居の症例を募集し、その症例について検討したいと思いますので、大会事務局までご連絡頂ければ幸いです(詳細は全国大会のページをご覧ください)。
また、最終日には、

『在宅ホスピスケアで朗らかに生きよう~おひとりさまでも安心!?~』

と題し、上野千鶴子氏、濱口道成氏、柳田邦男氏をお招きし、市民公開シンポジウムを企画しました。この魅力的なコラボにご期待下さい(詳細はこちらです)。

会場となるのは、『日本の温泉百選』にも選ばれ金運が上昇するといわれる長良川温泉、ウエルカムパーティーは、1300年まえの幽玄の世界へといざなう「鵜飼」、懇親会では徹夜踊りで有名な郡上踊りの体験、小旅行では金華山登山、国宝犬山城見学など皆様が楽しんでいただける企画を用意いたしております。

清流のせせらぎとたちこめる湯気に心癒しほぐされる岐阜の地で皆様を心からお待ち申しあげております。

在宅ホスピス協会会員・第13回全国大会(岐阜)大会長 小笠原文雄(小笠原内科 院長)

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