ニュースレター

第134号ニュースレター

2012年 新しい年の幕開け
皆様、新年明けましておめでとうございます。未曾有の大震災で始まった2011年が過ぎ、新しい年がやってきました。大変な事の多い年でしたが、1年の世相を表す漢字は“絆”。本来の日本人の心を表すとても素晴らしい漢字だと思います。この絆の心を忘れず今年は飛躍していきたいですね。

私は昨年4月、このHHAの会長に就任しましたが、その後度々全国の患者さんから直接、受け入れ先を紹介してほしいという連絡を受けるようになりました。まだまだ在宅で過ごしたいけれどどこに相談していいかわからない、受け入れてくれる先を探せないという方が多いという事を肌で感じております。この2月に川越先生が開発、運営されてきた“末期がんの方の在宅ケアデータベース”をリニューアルする事になりました。基本的には以前と変わらない形での運営ですが、どこに相談したらいいかわからないと悩んでいる患者さんの力になり、本物の在宅ホスピスケアをより広めていけるようこのデータベースを充実させていきたいと思っています。データの更新、新規の登録など皆様のご協力をお願い致します。また、お正月に全国のドクターにはすでに郵送されているかと思いますが、Medical Tribuneに載った記事を皆さんにご紹介します。この記事のように今年度も“おひとりさま”でも在宅で心豊かな人生を最期まで暮らしていけるよう、皆様とスキルアップしていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。

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